柿山伏 by 柳本勝海
Dec05

柿山伏 by 柳本勝海

3:30~6:30 ある山伏が柿の木を見つけ、柿を食べたさに、いろいろと試みた末に、その木によじ登ってついに柿を食べる場面です。 狂言では、ほとんど何もない舞台で、何かがあるつもりで演技がされます。山伏は「あれに大きな柿の木がある」と手で示し、柿の木があるつもりで演技をします。「礫を打ってかち落とそう」と言って、石ころを拾ったつもりで、それを投げます。観客もそれらの台詞を頼りに想像して鑑賞しないといけません。...

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「狂言」との不思議な縁       元狂言師 柳本勝海
Sep14

「狂言」との不思議な縁 元狂言師 柳本勝海

書家 元狂言師 柳本勝海(ヤナギモトカツミ)   狂言の初舞台を踏んで、かれこれ30年になります。よくも続けて来れたものだと思い、これからも続いてゆくようだと考えると、不思議な縁だと気付きます。...

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