布に聞いた、成りたい形
Jan16

布に聞いた、成りたい形

KOTOYA KYOTO  Soul Line Collection <布に聞いた、成りたい形> 美・Dougiの素材を模索していた時に、ご縁を頂いたのが古代縮緬でした。 通常の縮緬の反物より二廻りほど太く、美しいしぼ、程よい張りと落ち感が絶妙な風合です。 八丁水掛という古来の撚糸技法で、通常の縮緬の約倍のひねりが掛けられ、糸量も約倍です。 昭和初期の頃の上等な訪問着や留めそでの生地のイメージと教えて頂きました。...

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裂織の布1
Oct15

裂織の布1

裂織の布1 By 斉藤正光 裂織という技法の布があります。 これは使い古した布を細く裂いて、横糸として織り込んでいくいわば 布のリサイクルです。 私が小さかった頃はまだ布が貴重だったので、近所のおばあさんたちが古くなった布をせっせと裂いては、裂織の布を織っていたのを覚えています。 こうして裂かれて織られた布は当時、敷物になったり背負子の肩紐になったりと、もう一度生活の中で活用されていました。...

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斉藤洋、友禅の作家
Sep28

斉藤洋、友禅の作家

初めまして。黒谷さんの門前で染め物をしている齋藤洋と申します。 私は着物とは あわせまとふ 衣服だと思っております。 西洋の衣服の基本は立体裁断ですね。理想的な人間の身体のイメージに合わせてデザインされた衣服。その衣服に無理矢理合わせるために昔はコルセットまでしていました。そんな洋服の世界の対極に着物はあると思います。...

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龍村周 – 織物の美術作品の作家
Sep19
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